【大きな成長見られる１勝】
墨田区レクリエ大会は４年生以下の低学年Ｃチームに試合機会を提供するために開催される親善大会で今大会で６回目の開催となる。平井西ドリームズも大会趣旨に賛同し、昨年より参加。
初参加ながら見事予選ブロックを2位通過し、本大会に出場した。今年度もブロック戦を勝ち上がり、本大会出場を目指す。例年は２月下旬頃からブロック予選が始まるが、コロナ禍の影響でドリームズの初戦も大きく時期がずれ込むこととなった。そのため現Ｃチームでの試合は昨年のオレンジボール大会以来となり、調整不足も懸念される中での開幕となった。
試合序盤は思うように得点を重ねられなかったが、3回4回と二度のビッグイニングを作り、投げては四年生が投球制限60球以内で見事４回を投げ切り0―15で初戦勝利を収めた。
【江戸川新人戦も1回戦突破!!】
７月12日(日)に開幕した第38回東京新聞杯新人戦江戸川区大会。今大会、平井西ドリームズは同じクリーン少年野球連盟所属のシルバージャガーズと合同チーム｢シルバードリームズ｣として参加。
平井西ドリームズ新人戦チームは２年前のオレンジボール大会(３年生以下)、昨年の低学年大会(４年生以下)でいずれもベスト８入りを果たしており、今大会ではそれを上回る好成績が期待される。初戦の相手はＫＧパワーズ(小岩連盟)。
試合開始直前に選手の負傷交代があるなど、アクシデントもあったが、エースの安定したピッチングに投打がかみ合い、終始相手を圧倒。２回戦に駒を進めた。
次戦は23日(木･祝)の第１試合。相手は同じく小岩連盟所属の扇子田グリーンスターズ。昨年秋の江戸川区低学年大会以来の再戦となる。
リベンジに燃えるであろうグリーンスターズを相手にどこまで自分たちの野球を貫けるか、いよいよ真価が問われることになる。
墨田区レクリエ大会は４年生以下の低学年Ｃチームに試合機会を提供するために開催される親善大会で今大会で６回目の開催となる。平井西ドリームズも大会趣旨に賛同し、昨年より参加。
初参加ながら見事予選ブロックを2位通過し、本大会に出場した。今年度もブロック戦を勝ち上がり、本大会出場を目指す。例年は２月下旬頃からブロック予選が始まるが、コロナ禍の影響でドリームズの初戦も大きく時期がずれ込むこととなった。そのため現Ｃチームでの試合は昨年のオレンジボール大会以来となり、調整不足も懸念される中での開幕となった。
試合序盤は思うように得点を重ねられなかったが、3回4回と二度のビッグイニングを作り、投げては四年生が投球制限60球以内で見事４回を投げ切り0―15で初戦勝利を収めた。
【江戸川新人戦も1回戦突破!!】
７月12日(日)に開幕した第38回東京新聞杯新人戦江戸川区大会。今大会、平井西ドリームズは同じクリーン少年野球連盟所属のシルバージャガーズと合同チーム｢シルバードリームズ｣として参加。
平井西ドリームズ新人戦チームは２年前のオレンジボール大会(３年生以下)、昨年の低学年大会(４年生以下)でいずれもベスト８入りを果たしており、今大会ではそれを上回る好成績が期待される。初戦の相手はＫＧパワーズ(小岩連盟)。
試合開始直前に選手の負傷交代があるなど、アクシデントもあったが、エースの安定したピッチングに投打がかみ合い、終始相手を圧倒。２回戦に駒を進めた。
次戦は23日(木･祝)の第１試合。相手は同じく小岩連盟所属の扇子田グリーンスターズ。昨年秋の江戸川区低学年大会以来の再戦となる。
リベンジに燃えるであろうグリーンスターズを相手にどこまで自分たちの野球を貫けるか、いよいよ真価が問われることになる。